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34歳、note執筆チャレンジの道

はじめまして、ランスタッドのnoteで執筆することになりました三原(みはら)と申します🙇🏻‍♀️
30代は仕事の比重を減らしてゆっくりゆったりしようと思ったのに、性格上何かやらないと気が済まない・・・!

今回は自己紹介を含め、noteに取り組むことにしたキッカケをお伝えします。


さっくりと自己紹介

高校卒業後、パン工場に勤務、それから旅館の仲居・ITベンチャー・コールセンター・会社立ち上げ・在宅派遣を経て、2019年にランスタッドへ入社。

こうして振り返るとまるで統一感がないですね・・・(笑)

今は、人材コーディネーターとして、求職者への仕事紹介や面談を行うのがメインのお仕事です。
自身の転職経験を活かして、「わかるぅ~」「そうそう、そこ悩むよね」という具体的な共感が出来ていると感じています。

ところでなぜわたしが業種や職種を統一しないか、というと大きく3つの要素があります。

①昔からコレといってやりたい事がない

②わたしにとって働くということは、なんの仕事に就くかではなくどういう事を学べるかのほうが大切

③そしてそれが何であっても、仕事は今後の成長や将来に役立つツールだと考えているからです

AI化が進み、10年後には今の仕事がほとんどなくなると考えられている現代で、ポジティブにサバイブしたい。

同じ場所に居続けるのではなく、飛び出すチャレンジ癖を身に着けて「なぜ、それをやるのか」と考え続けることを大切にしたいと思っています。

そうは言っても日ごろから意識するのはなかなか難しいんですけどね😐


なんでnoteを始めたの?

結論からお伝えすると、興味があることにチャレンジしてみよう!と考えたからです。

今の仕事にプラスしてやるということは、多少なりとも忙しくなりますし正直納得のいく記事が書けるか自信もありません。(1回目の執筆メンバー募集告知はスルーしました。)

それでも先ほど書いた通り、会社を辞めることなく環境を変える事もなく、新しい事に取り組むことができるのは自分の将来にとって凄くメリットではないかと思っています。

noteを始めたら時間はなくなるし頭はいっぱいになるけど、人材コーディネーターに+α「WEBメディアでの執筆」という経験が得られる。

それならやっぱりやってみたい、、!2回目の「今日で締め切ります!」という告知を見て慌てて申し込みました。


仕事とは違う、まぁいいかの一面

堅苦しいことをたくさん書きましたが、実際の人物像は ゆるく生きて 好きなことに没頭する 6歳の娘のおかあちゃんです。

暇さえあれば本(マンガ・小説・エッセイ)を読み耽り、
掃除や家事のラインは「死なない、まだ大丈夫」、
毎日保育園の送迎をしては疲れ果てて誰よりも早く寝る。

娘には「頼むから15歳になったら全寮制の高校に入ってくれ・・・!」と早々の子離れを宣言しており、夢は自室の壁面をすべて本棚にして、お気に入りの本を5000冊置く事です。

・・・こんな一面を晒したら、子育てとお仕事を両立している方達に怒られるかも😨
でも、仕事一生懸命頑張ってるし、ご飯も作ってるし、それだけでもえらいし、、
うん、まぁいいか!って思ってます。


あとがき

入社から3年半が経ち、ランスタッドでの勤務はこれまでの中で最長の職歴になりました。

飽き性なわたしがnoteを続けていけるのか不安ではありますが、20名以上の素敵な執筆メンバーと助け合いながら、奮起して取り組みたいと思います🖋


ライター:三原

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