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ランスタッド社員が感じる心地よい仕事の瞬間をお届けするシリーズ④-企業風土が心地よい編-

ランスタッドでは、2023年3月から「心地よく感じる仕事をみつけよう」というメッセージを伝えることに取り組んでいます。

わたしたちは、ただお仕事を紹介するだけの会社にはなりたくないと思っています。ランスタッドと出会ったすべての方の“本当の思い”に寄り添い、一人ひとりが、それぞれに「心地よく感じる仕事」を見つけてほしい。私たちは、そのためのサポーターでありたいと思っています。

そして、誰かに大切なメッセージを伝えるには、まず「自分にとってどんな意味を持つメッセージなのか」を理解することも大事なことです。
多くの方に「心地よく感じる仕事を見つけよう。」というメッセージをお伝えするにあたり、ランスタッドの社員たちにも自分にとって「心地よく感じる仕事」とはなんなのか、考えてみてもらうことにしました。

第4回目は、「企業風土が心地よい!」と感じた瞬間のエピソードを、3つご紹介します!

<episode1>
新しいことに取り組める風土
九州エリア コーディネーター

新しいツールやプロジェクトが随時リリースされ 目まぐるしい毎日。

付いて行くのもやっと(付いていけないこともある)の中で、毎回【誰のために?なんのために?】と自問します。

そしていつも【スタッフさんのために】と自答する事ができるのは、ランスタッドの企業風土だと思います。

そんな風土で働けるのは心地がよいですし、自分が前向きに取り組めて、スタッフさんの役に立てるような事についてはこれからもチャレンジしていきたいと思います!

<episode2>
会社の壁を感じさせない製造現場環境 
randstad technologies プロジェクトマネージャー

千葉県にある事業所で生産技術部の一員として、とある電子部品の製造に尽力させていただいています。

”製造現場あるある”ではありますが、私が所属している部署でも複数の派遣会社の社員が在籍していて、正社員の方々と協力しながら、日々、全員が同じ志で製造から出荷までを担っています…。が、この現場で初めて会った人たちなのに、初めて会ったとは思えない空気感に居心地の良さを感じます。

それは、”製品製造” という同じ目標に向かっている皆の姿勢が、自然とそうさせているのかもしれないですね。

<episode3>
その心地よさ、当たり前じゃないって覚えていたい。
管理部門所属

「相手の承認を得ないでミーティング申請するんですか?」 取材にいらした記者の方が驚いて問いかける。

「はい、そうなんです。ミーティングしたい相手のスケジュールを見て、特にことわらずに申請するんです。都合がつかない場合は時間変更の依頼をかけることになっているので。そういう会社の文化なんです…」と自慢げに応える私。

でも、つい半年前に入社したときは、自分も同じ台詞を言って、誰よりもびっくりしていたのだ。以前は一つの会議を設定するために、どれくらい根回しに時間を使ったことだろう。

ランスタッドでは当たり前になっていること。15分でも成立するミーティング、アイスブレークからいきなり本題に入る会話、相手の顔色を窺いすぎず率直に議論できるフラットな雰囲気、CEOの部屋もミーティングルームとして使える軽やかさ…。

今ではその心地よさに慣れてしまったけれど、 これらは当たり前のことではないと私は良く知っている。それはデジタル環境が整っているからだけではなくて、オープンで透明性の高いランスタッドの文化が可能にしていることなのだ。

デジタルツールはお金をかければ手に入るけれど、会社の土壌・文化はランスタッドの一人一人が作り育てているもの。大事にしたい、心地よい社風。
  

いかがでしたか?

今回は、企業風土が心地よい!をテーマに選んでみました。
「自分にあっているな」と思える環境で働いているとき、皆さんはどんな気持ちになりますか?イキイキと前向きに、お仕事に取り組む気持ちが湧いているかもしれません。シンプルに、「毎日が楽しい!」と感じているかもしれません。

ランスタッドは、「そんなお仕事をみつけるお手伝いをしていきたい!」と考えています。

ぜひ、皆さんも、あなたが「心地よく感じる仕事」について考えてみてくださいね。

心地よく感じる仕事を見つけよう。
let’s find work that feels good.

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