ランスタッド社員が感じる心地よい仕事の瞬間をお届けするシリーズ① -仲間がいるって心地いい編-
突然ですが、仕事を「心地よい」という観点で考えたことってありますか?
なんとなく「今の仕事あってるな」とか「人間関係がいいから続けてる」とか‥‥そういった気持ちはあっても、自分にとって「心地よい」かどうか、で判断することって、あまりないんじゃないかなあと思います。
でも、ちょっと胸に手をあてて考えてみると、あなたにとって、ぴったりの仕事、心地よい仕事とは何なのか?そこにはきっと、あなたの“本当の思い”があるはずです。
ランスタッドは、ただお仕事を紹介するだけの会社にはなりたくないと思っています。ランスタッドと出会ったすべての方の“本当の思い”に寄り添い、一人ひとりが、それぞれに「心地よく感じる仕事」を見つけてほしい。私たちは、そのためのサポーターでありたいと思っています。
誰かに大切なメッセージを伝えるには、まず自分にとってはどうなのか?を理解することって大事ですよね。
これから多くの方に「心地よく感じる仕事を見つけよう。」というメッセージを伝える取り組みにあたって、ランスタッドの社員たちにも自分にとって「心地よく感じる仕事」とはなんなのか、考えてみてもらうことにしました。
第1回目は、「仲間がいることで心地いい」と感じた瞬間のエピソードを、3つご紹介します!
<episode1>
最高の仲間・職場環境がある
ー「つらいときに寄り添ってくれる仲間がいてくれる」ー
九州エリアコーディネーター
体調を崩したときに、支店メンバーが嫌な顔一つせず支えてくれました。
通院のための休みやフレックスの融通をきかせてくれるだけでなく、「なんでも言ってね」「体調優先でね」と、精神的にまいっていた時に優しく寄り添ってくれ、本当に心の支えになりました。改めてこの場を借りて感謝の気持ちを伝えたいです。
病気になったときの大きな悩みの一つが「会社に迷惑をかける精神的苦痛」とパンフレットに書いてありました。その点において、在宅・フレックスが整っている会社の制度にも感謝でしたし、応援してくる仲間がいてくれることは、私にとって「心地いい」を通り越して「最高に居心地のいい職場!」と感じています。
そして、そんなメンバーを見習い、私も困った人を支えられる人になっていきたいと思います。
<episode2>
やりたいことに挑戦し続けられる!
ー「失敗してもいい!」「挑戦なくして成功なし!」ー
管理部門所属
私は入社してからこれまで何度も仕事上で失敗し、その度に挫折しかけました。幸いないことに私の上司や仲間は「失敗してもいい」「挑戦がなければ成功は生み出せない」といったような声をかけて励ましてくれて、そのような失敗も評価してくれる環境で私は成長して来れました。
私の今の業務であるDXも挑戦と失敗の数々ですが、成功した時の喜びと、会社の利益と社会の課題に貢献できた時の達成感を上司や仲間と分かち合えるのは最高に心地よい瞬間です。
トップダウンではなく、ボトムアップ型でのチャレンジ精神と行動、スキルを活かしてくれる今の職場と仕事に感謝です。
<episode3>
一緒に働く仲間の存在
首都圏エリア(単発・短期のお仕事担当) コンサルタント
私が心地よく感じる瞬間は外回りから支店に帰ってきた時です。
前職は事務だったため、営業未経験でランスタッドに入社し1年が経とうとしています。
クライアントとの商談や飛び込みを行うと、とても勉強になりますが、時につらいなと思うこともあります。今日の商談うまくいかなかった、交渉できなかったな、私何してるんだろうと落ち込みながら支店に帰ってくることが多いです。
支店に戻るといつものメンバーが「おかえり」「お疲れ様」「どうだった?」と声をかけてくれます。
その時、「帰ってきたな」と感じほっとします。
その日の良いニュース・悪いニュースすべて報告し、メンバーには励まされたり、笑い話にしてもらってます。
それだけで本当に頑張れます。
一緒に働く仲間って大切だなと痛感しました。
キーボードを強く叩きがちの支店長や、佐藤健に似てるかもしれない課長、武勇伝を聞かせてくれる先輩に囲まれ本当に楽しいです。
またアポとって、外回りして、案件たくさん持ってきていっぱい褒めてもらおうと意欲が湧いてきます!
チームの皆さま、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
いかがでしたか?
ぜひ、皆さんも、あなたが「心地よく感じる仕事」について考えてみてくださいね。
心地よく感じる仕事を見つけよう。
let’s find work that feels good.