ランスタッドのnote
ランスタッド社内のカルチャーや制度、各部署の様子や社内コミュニティの活動など、「ランスタッドのなかみ」をお伝えします。
各部署で働いているランスタッドメンバーが、日々考えていることや思っていることなど、生の声を書いています。
ランスタッド内のサッカーに関するnoteを集めています。
総合人材サービス会社ならではのキャリアや仕事、組織運営に役立つTipsについてお伝えしています。
ランスタッド社内で、ちょっとした有名人!?気になるあの人 / 必殺仕事人の素顔や極意に迫ります。
ランスタッドのnoteは、開設から1年とすこしが経ちました。 はじめは「ランスタッドのことをもっと多くの方に知っていただきたい」と1人で立ち上げたnoteも、今は編集チームの3名や30名以上のnote執筆メンバーの方に関わっていただき、すこしずつ社内外に拡がり、「"みんなの"ランスタッドのnote」になってきたような感覚があります。 今回は、これから先もこの場所が「"みんなの"ランスタッドのnote」として育っていけるよう、今後、ランスタッドのnoteが社内外に向けて担って
総合人材会社のランスタッドでは、毎年11月23日の「勤労感謝の日」にあわせて、「勤労感謝ウィーク」を開催しています。この取り組みは、ご家庭内や一緒に働いている人同士、自分に向けても含めて、お互いに感謝やギフトを伝え合える期間にしたいという想いをこめて毎年実施しています。 また2024年の勤労感謝ウィークでは、「第一回おしごと大喜利フェス」と称して3つのお題を出し、社内外の多くの方から大喜利の回答を募り、先日行われたキックオフイベントにて優秀作品の表彰を実施いたしました。
~まずは、自己紹介~マリノスのパートナー企業をきっかけにマリノスにはまり、新米マリサポのいけだです。(いつまで新米ポジで入れるのでしょうか…(笑)) どんどん好きになるので、底なし沼にはまってます。 ちなみに、私の推しは喜田選手です! お時間があれば、私がマリノスにハマった理由を書いているnoteなので見て下さい! 昨年のインタビューの裏側はこちら! ~今回の取材同行のきっかけ~ランスタッドは、2023年3月に横浜F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を締結しました。
突然ですが、ランスタッドでは毎年11月23日の「勤労感謝の日」を大切にしています。従来は勤労感謝の日というと、家族の中で働いている方に感謝を伝える日というイメージがありました。でも近年は老若男女問わず働いている人が増えていることから、働く人同士も含めて、お互いに感謝やギフトを伝え合える日にしていけるといいなと思っています。 こんな思いもあり、ランスタッドでは2024年に3年目となる「勤労感謝ウィーク」を開催します。そのなかで今回は「第一回おしごと大喜利フェス」として、勤労感
世界で最も公平で専門性を備えた人材会社を目指すランスタッドにおいて、エクイティ、ダイバーシティ&インクルージョン(ED&I)はとても重要な取り組みの一つです。 今回は、ランスタッドの人事本部で障がい者の自社採用を担当するあきさんに話を聞きました。ご自身も統合失調症という特性を持っているあきさん。ランスタッドの障がい者採用担当者となった経緯、ERG*での活動、そして障がい者雇用に対しての想いを聞きました。 *エンプロイーリソースグループEmployee Resource G
9月28日(土)の横浜F・マリノスのホームゲーム開催時に、ランスタッドは日産スタジアムにイベントブースを出店することになりました! 今回のイベントブースでは、「ハズレなし抽選会」と「フォトブース」の2つのアクティビティを実施します。(もちろん、すべて無料です!) ブースの出店場所は、日産スタジアムの東側にあるトリコロールランド内を予定しています。 現在、なかなかに力を入れて絶賛準備中ですので、ぜひ当日は沢山の方に遊びに来ていただきたい!という想いも込めて、このnoteでは
私たちランスタッドは、2023年に、横浜F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を締結しました。それから1年半に渡り、現在まで、さまざまな取り組みをしています。 そして2024年6月には、同じくF・マリノスのオフィシャルパートナーであるマネーフォワードで、F・マリノスとの取り組みを担当する金井恵子さんと「横浜F・マリノスとのパートナーシップの魅力」を語り合う対談が実現しました。 このイベントレポートでは、各社のパートナー締結までの経緯、パートナー企業になったことによる社内
我が子は小学2年生。日々いろんな言葉を覚えて帰ってくる。最近の彼女の口癖は「ガチ」だ。 ガチきもい ガチおもしろい それガチ? 我が子の口からガチを聞いた瞬間、女子高生かと思った。「えっもうガチとか言うの???」娘の成長に、母は置いてきぼりである。 経験は恥じらいの範囲を変える 私の母は言葉遣いにも厳しい人だったので、「親に対して」「外出先で」いろんな場面で流行言葉を制限された。ガチなんて高校時代に仲の良い友達と数回話した程度である。 流行言葉じゃなくても「おしっこ
明日、娘が3歳になる。 3歳・・・我が子が3歳・・・3歳ってもう赤ちゃんじゃないよなあ、立派なキッズだよなあ・・・としみじみしている。 ちょうど2年前、娘の1歳の誕生日に私は育休を経て復職した。 なにも1歳の誕生日に復職しなくていいじゃないかと思うと思うが、会社の規程でそうせざるを得なかったので、仕方がない。 その日は大雨だった。 車を運転できない私は、義父母の車に娘と一緒に乗り、保育園へ向かった。 その数週間前から慣らし保育はしていたものの、一日フルで預けるのはこの日が
6年くらい前の私は、何者かになりたかった。 だからひたすら自己分析をしたり、自己啓発の本を読み漁ったり、活躍している人たちの話を聞きにいったりして、「いつか私も何者かになるんだ!」と思っていた。 何者かになって、自分はすごいんだーーーって思えるような、すごさを証明できるような"何か"が欲しかった。 当時は、そんなツッコミを入れられるほどの冷静さも客観性も持ち合わせておらず、何者かになることをド直球に夢見ていた私。うん。ちょっと痛いけど、ちょっとおちゃめで愛しいし、何者かに
生まれた街を離れて5年。 住んでいる街の景色も少しずつ変化して 5年の月日を大きく感じさせる。 この5年で故郷の景色はどんな風に変わっただろう。 この5年で私の知らない途中経過がどれだけあるだろう。 5年前にはあったけど、今はもうない景色を見るだけでは、その月日を埋めることはできない。 流れる月日とともに、生まれては消え、消えては生まれ変わる街の景色を私はどれだけ見逃してきたのか。 地元は狭苦しくて、住んでいた当時はそんなに好きではなかったけれど、今は少し恋しい。
『GWどうする?』4月上旬、夫に聞いてみた。子どもの交友関係や習い事もあるので、なるべく早めに予定を立てたいのは全国の子育て世帯あるあるだろう。 しかしうちには、この夫である👇 「GWかぁ、仕事は休みた〜い!休めるとおもう。5/3から6かな~。」というゆるい返事がきた。でも注意してほしい。そう言われたからといって、5/3〜6ねと話を進めてはならない。なんせ、クセありの夫だ。 『本当に休める?その日で確定していい?』と3週間言い続けたら「やっぱり3日と6日は仕事が入った」
ほぼ毎日やるルーティーンがある。 それは、体重を測ったり、ストレッチをしたり、激アツの白湯を飲んだりとさまざま。 これらができた朝は、一日を気持ちよく始められる気がするし、「自分の為に時間を使えた!」と自己肯定感も上がりとにかく気分が良い。 だけど、それよりももっと、私が大切にしている習慣がある。 まず、夫に対して。 フルリモートの私とは正反対に、週5日フル出社の夫は毎朝一番に家を出る。そのとき私は必ず玄関で「いってらっしゃい。気を付けて行ってきてね」と言う。 そう、
皆さんは、普段から会社のマーケティング部の責任者の方と話す機会はありますか? この質問、多くの方が「ノー」なのではないかな?と思っています。 というのも、「ランスタッドのnote」編集メンバーとして会社公式noteの運営に携わっている私たちも、実はマーケティング部の所属ではなく、普段はマーケティング部の責任者の方との接点がないからです。 あらためまして、今回は「ランスタッドのnote」編集メンバーとして関わっている、早川、曽我部、うえだの3名で執筆を担当しました。 私たち
わたしは病気をしたりしたこともあって、「お金」にはずいぶん苦労する人生を送ってきました。でも、だからこそ、働いてお金をいただくことのありがたさや尊さを忘れず、頑張ることができているとも感じています。 この国では、人前で自分の経済状況や経済感覚を語るのは下世話と思われがちですが、今日は敢えてそんな「社会人になること」と「お金をもらうこと」についてお話ししたいと思います。 独立を決めた父から、9才のわたしが学んだこと突然ですが、わたしの父は会社経営者でした。わたしが9才の時、
さまざまなキャリアを持つ社員が在籍するランスタッド。その人事本部で2つのチームの責任者を担っている西野雄介さんもまた多様な企業を渡り歩き、独自のキャリアを積んできた一人です。 今回は「グローバルリーダーになる」という自身のキャリア軸を持ち続け、ランスタッドの人事本部で2つの部署を率いる西野さんに、これまでの経歴やキャリアについての考え方をお話しいただきました。 一人よがりにならない自分軸のつくり方など、自分らしいキャリアを築いていくためのヒントをたくさん伺い、私自身もとて