ランスタッドのnote

世界38の国や地域に展開する、実は世界最大の総合人材サービス会社、ランスタッド日本法人…

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世界38の国や地域に展開する、実は世界最大の総合人材サービス会社、ランスタッド日本法人の公式noteです。 noteでは、主にランスタッドで働く人たちにフォーカスした発信をしていきます!ランスタッドへの取材等のご相談はこちら(https://bit.ly/3jzXsvk)へ!

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6月29日、横浜F・マリノスサポーターの想いをのせた"コラボうちわ"を日産スタジアムで配布します!

おかげさまで、横浜F・マリノスとのパートナー契約も2年目を迎えました。引き続き、皆さんとともに横浜F・マリノスを後押ししたり、盛りあげげたりしていけるようなランスタッドでありたいと考えている今日この頃です。 今回は、2024年6月29日(土)に日産スタジアムで実施される、横浜F・マリノスのホーム試合に向けて、ランスタッドが準備した"コラボうちわ"とキャンペーンについてお伝えしたい!と思い、このnoteを書いています。 な の で す が ! 近頃、マリサポの皆さんの"と

    • 一般社員の私が会社のマーケティング責任者と対談したら、自分の人生が動くのを感じた

      皆さんは、普段から会社のマーケティング部の責任者の方と話す機会はありますか? この質問、多くの方が「ノー」なのではないかな?と思っています。 というのも、「ランスタッドのnote」編集メンバーとして会社公式noteの運営に携わっている私たちも、実はマーケティング部の所属ではなく、普段はマーケティング部の責任者の方との接点がないからです。 あらためまして、今回は「ランスタッドのnote」編集メンバーとして関わっている、早川、曽我部、うえだの3名で執筆を担当しました。 私たち

      • 社会人になって一番よかったのは、お金がちゃんと入ることだと今も肝に銘じている

        わたしは病気をしたりしたこともあって、「お金」にはずいぶん苦労する人生を送ってきました。でも、だからこそ、働いてお金をいただくことのありがたさや尊さを忘れず、頑張ることができているとも感じています。 この国では、人前で自分の経済状況や経済感覚を語るのは下世話と思われがちですが、今日は敢えてそんな「社会人になること」と「お金をもらうこと」についてお話ししたいと思います。 独立を決めた父から、9才のわたしが学んだこと突然ですが、わたしの父は会社経営者でした。わたしが9才の時、

        • 「オープンにキャリアを語り、訪れたチャンスに飛び込む」外資系人材会社の採用責任者が考える、自分らしいキャリアの築き方

          さまざまなキャリアを持つ社員が在籍するランスタッド。その人事本部で2つのチームの責任者を担っている西野雄介さんもまた多様な企業を渡り歩き、独自のキャリアを積んできた一人です。 今回は「グローバルリーダーになる」という自身のキャリア軸を持ち続け、ランスタッドの人事本部で2つの部署を率いる西野さんに、これまでの経歴やキャリアについての考え方をお話しいただきました。 一人よがりにならない自分軸のつくり方など、自分らしいキャリアを築いていくためのヒントをたくさん伺い、私自身もとて

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        6月29日、横浜F・マリノスサポーターの想いをのせた"コラボうちわ"を日産スタジアムで配布します!

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        • 初めての船釣り体験で30,000円を10分で失ったけれど失敗を含めて新しい挑戦だと気付いた

          こんにちは、3〜4年ほど前から地味~に堤防釣りにハマっている早川です。 今回は念願叶って初めての船釣りに挑戦! とても貴重な(笑)体験をしてきたので、これから船釣りをしてみたい!という方にも共有したいと思います。 竿を新調して準備万端昨年10月、憧れの先輩から船釣りのお誘いをいだいた。 その後も数回お誘いをいただき、その度に予定が合わず、すれ違いが続いていました。 しかし今回5回目のお誘いで、ついに予定があったのです…!! 上記で『カス装備』と表現しているのは、堤防釣り

          初めての船釣り体験で30,000円を10分で失ったけれど失敗を含めて新しい挑戦だと気付いた

        • 仕事が終わって一息。10分間で疲れた脳ミソフル回転で筆を走らせてみる

          今日も皆さん、1日お疲れ様でした! どんな1日を過ごされましたか? 私は本日、夕方頃からの唐突なお腹の微痛と戦いながら仕事をしておりました。 原因は不明。 冷えなのか姿勢のせいなのか… とにかく乗り越えれることができて良かった!! そして本日が在宅勤務dayで本当に良かった。 帰りの電車で腹痛は想像しただけでゾッとします。 今はだいぶ痛みもなくなり、 「お腹空いたな〜」なんて思ってます。 恐るべし私の食い意地。 腸は不調でも胃袋は元気いっぱいのようです。 最近は

          仕事が終わって一息。10分間で疲れた脳ミソフル回転で筆を走らせてみる

        • 「noteが書けない」を救ってくれたパイセンのひとこと

          ここ数か月、noteが書けなかった。 書く心の余裕がなかったのもあるけど、いろいろなことが重なり自己肯定感が過去最高になくなり、「自分の書いた記事になんの意味があるのか」「誰が読んでくれるのか」なんてことを思ってしまって、書く気になれなかった。 自分のために書いていたはずなのに、「スキ」の数=自分を認めてくれる数にいつの間にかすり替わっていた。 こわいこわい。 最近気づいたことだけど、私は自分が思っていた以上に承認欲求が強いらしい。誰かに認められることで自分の価値を見出

          「noteが書けない」を救ってくれたパイセンのひとこと

          障がいがあろうとなかろうと、否定されず受け入れられる。だから多様な人が活躍できる【全国お仕事紹介センター】

          ランスタッドの全国お仕事紹介センター(NJC)は大きく分けて1課とチャレンジド(※)が所属する2課に分かれています。全体で現在80名の社員が所属していて、チャレンジドはその半数以上を占めています(2024年5月)。 (※ランスタッドでは障がいを持つ社員をチャレンジドと読んでいます) チャレンジドが多い、というと、アシスタントやサポートの業務を想像されますか? NJCはスタッフさんに派遣のお仕事を紹介するコーディネーターのチームです。チャレンジドも当たり前のように同じ業務を

          障がいがあろうとなかろうと、否定されず受け入れられる。だから多様な人が活躍できる【全国お仕事紹介センター】

          「ランスタッドは人生のパートナーになれる」派遣・正社員・転職…さまざまなタイミングで寄り添える存在に

          ランスタッドでは、2024年4月に大きな組織改編がありました。そのなかで、専門性を持った複数のチームが合流し、新しい組織として「タレントセンター本部」が発足しました。 タレントセンター本部は200人超の組織。 この中には、各エリアのお仕事を紹介するチーム、求人掲載を担当するチーム、物流に特化した登録チームで形成され、そのなかに全国お仕事紹介センターも含まれています。 そんなタレントセンター本部の本部長に、前回インタビューさせていただいた河合さんが就任されました。今回は、こ

          「ランスタッドは人生のパートナーになれる」派遣・正社員・転職…さまざまなタイミングで寄り添える存在に

          新卒就活はできなかったけれど、発達障害特性を活かしながら働けている今がある

          今回は新社会人がお題ということで、自分の新社会人の時を振り返ったり、その他に思うことを書いてみたいなと思います。ただ、実は私は新卒での就職というものをしていません。 というのも、私は発達障害の特性を持っているのですが、大学在学中に発達障害の特性やその他色々な事情で周囲の環境に上手く対処できず、うつやセルフネグレクトの症状が出るようになったからでした。今回は、そんなおはなしができたらと思っています。 改めまして、こんにちは。ランスタッドのED&I(エクイティ、ダイバーシティ

          新卒就活はできなかったけれど、発達障害特性を活かしながら働けている今がある

        • 家のカギを忘れて家に入れない14時間で、全力で「今」をエンジョイした話

          わたしはかれこれ、昨日の夜21:30頃に「やっべ、家のカギ持って家出るの忘れたわ‥‥」と気づいてから、翌朝12:00現在まで家に入れていない。 「家のカギを忘れて、家に入れないことなんて現実にあるのか?」と思う人がいるかもしれない。でも、実際あるのだ。なぜなら、それはわたしだから!今のわたしだからでーーーす!!!((( 誰かと一緒に暮らしていると、こういうことがたまにある。というより、最近の我が家ではこの事象が頻発している。(オットもやるけど、どちらかというと私のほうが頻

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          横浜F・マリノスサポーターの皆さんに、試合日のお仕事見学&スタジアムツアーを企画しました

          とつぜんの質問からスタートしてしまいましたが、この話はまた後ほど! あらためまして、こんにちは。総合人材サービス会社のランスタッドです。弊社は、横浜F・マリノスとのパートナー契約2年目を迎えています。 2年目を迎えるにあたって、「なにか1年目とは違ったことをしたい!」と考え、今回は「SPOTお仕事見学&スタジアムツアー」イベントを企画しました。 このnoteでは、イベントのお知らせと、参加してくださる方の募集ができるとうれしいなと思っています! 書き手は、ランスタッドで

          横浜F・マリノスサポーターの皆さんに、試合日のお仕事見学&スタジアムツアーを企画しました

        • キラキラな学生生活を捨ててアルバイトに没頭したら、ギラギラした働く気持ちを手に入れていた

          『仕事』をし始めて20年が過ぎました。 あ、『仕事』と言っても、ここでは学生時代のアルバイトも含ませていただいています。 こんにちは、早川と申します。 冒頭でも触れた通り、中学校を卒業してアルバイトを開始してから、20年経ってしまいました。 20年も『仕事』をし続けているって、なんだか感慨深いな~。 そんな思いからこの記事を執筆することにしました。 せっかく20年も『仕事』をしているのだから、経験して良かったこと、有意義だったことなどをまとめてみようと思ったのですが、執

          キラキラな学生生活を捨ててアルバイトに没頭したら、ギラギラした働く気持ちを手に入れていた

        • サッカーに詳しくない私がスタジアムに通うのは、そこに集う人たちの魂を感じたいから

          2024年5月11日。横浜F・マリノスは、アジアチャンピオンズリーグ(AFCチャンピオンズリーグ)の決勝戦(2回戦あるうちの1試合目)を迎えていた。 決勝戦の日がやってくることを心待ちにしていた!という思いもあったし、一方でもはやちょっと怖い、緊張する気持ちもあった。 それもそのはず。実はこれまで、マリノスはアジアチャンピオンズリーグで決勝進出はおろか、ベスト8進出も成したことがなかったから。 ちなみに、私はサッカー自体のことを正直ぜんぜんわかっていない。 試合中に選

          サッカーに詳しくない私がスタジアムに通うのは、そこに集う人たちの魂を感じたいから

          【結果発表】「#新社会人をふりかえる」お題企画の受賞作品をご紹介します

          ランスタッドでは、2024年4月1日~4月28日までの期間、「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿企画を、X(旧Twitter)とnoteにて同時開催いたしました。 いよいよ今回は、「#新社会人をふりかえる」お題企画の結果を発表いたします♪ 受賞作品をご紹介します!企画には、皆さんから約100件のエピソードをお寄せいただきました! 今回は、その中から受賞作品を決定いたしましたので、ランスタッドnote編集部からのコメントとともにご紹介していきます。 ■「

          【結果発表】「#新社会人をふりかえる」お題企画の受賞作品をご紹介します

          「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介

          総合人材サービス会社のランスタッドでは、2024年4月28日(日)まで、Xとnoteにて「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを開催していました。 このキャンペーンは、かつて新社会人だった私たちが皆さんと一緒に、"あの頃の気持ち"を思い出しながら、自分のがんばりや成長を讃えたり、自分自身を労わったりできる機会になればと思い、開催いたしました。 また、この度のハッシュタグキャンペーンに際し、弊社内でも「#新社会人をふりかえる」エピソードが社員からも

          「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介