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「1年中、求人を出しっぱなしだけど、うちの会社は大丈夫なのか‥?」採用担当者に突撃インタビューしてみた

約2700人の従業員が働く、総合人材会社のランスタッド。さまざまな職種、働き方の社員が在籍しております。中途入社も多い業界なので、多様なバックグラウンドを持つ人たちが働いていることも特徴です。
そんなランスタッドですが、ふと「うちの会社って年間で何人くらい採用しているんだろう?」と気になり、ランスタッドの求人一覧を見てみたところ‥‥。「92件*」という数字が目に入りました。

「え、結構多くない?うちの会社、大丈夫なの‥‥?」
思い返すと常に募集をかけているような気もするし、一体、うちの会社の採用は大丈夫なのだろうか‥‥?

そこで、このnoteでは、弊社で採用を担当している小原さんに、「ランスタッドの求人を受けるかどうか迷っている人の目線」での突撃インタビューをしてきました!
「実際、給与ってどうなのよ?」「面接では何を見ているの?」などのディープなところまでをガッツリと聞いていたら、9,000字に迫る文字数になってしまいました。今回は、その全貌をお届けしますので、ぜひお時間のある時にお読みいただければと思います。

※記事の内容は2024年8月26日時点のもの。2024年12月18日時点では、66ポジション。

人事本部 タレント タレントアトラクション マネージャー
小原 祐美
高知県出身。法政大学・社会学部にて労働法やキャリアについて学ぶ。厚生労働省でのインターンシップをきっかけに人材ビジネスへ興味を持ち、2006年にランスタッドへ新卒入社。高松支店でコンサルタントに従事した後、人材紹介のキャリアアドバイザーを経験する。2020年に社内公募でタレントアトラクションに異動し、2024年からマネージャーに就任。


ランスタッドの採用状況って、どうなんだろう?

――今、92件で募集があり、正直ちょっと多くない?と心配になっています。どういう状況で、92件も募集が出されているのかを教えてください!

小原 :
そうですね。たしかに今、92件のポジションで募集をかけています。1ポジション複数名採用することもあるので、募集人数としてはもっと多くなることもあります。

すべて外部からの採用ということではなく社内公募も含めての数字にはなりますが、会社としては、年間400~500ポジションを充足させることを目標として掲げており、実際にそのくらいを採用しています。ちなみに400~500件うち、100~150件くらいは社内公募で応募してきた方からの決定となるので、社内のキャリア形成にもつながっています。

――(小原さん、クールだな‥‥。)今の92という募集数は多いのですか?少ないのですか?

小原 :
100を超えるポジションで募集を出していることもありますが、マーケットや会社の状況によっては募集が少ないときもあります。採用といっても、退職して空いたポジションに人を入れるための採用だけではなく、ビジネスを拡大するための人材が必要で、採用することも多いです。

最近では、人材派遣をしているチームのコンサルタント(営業職)など、ビジネス側のフロントの求人が多いですね。あとはコーディネーターの募集も増えています。人材紹介のチームでもコンサルタント職を積極採用中です。ビジネスを成長させていくために多くの求人を出しているという状況になります。

――ちなみに、そういった場合には管理職の採用なども含まれるのでしょうか? 

小原:
外部から管理職を採用することもありますが、ランスタッドの場合はグローバルのルールで「管理職ポジションの80%は社内から登用していく」と定めています。なので、社内から管理職になる方の割合が多いですね。

――そうなんですね!(そうなると、突然トップの人が外からやってくる‥‥というケースは少なそうだな。)

ランスタッドは、自主性を持って働ける選択肢が広い会社

――これはそもそもの質問なのですが‥‥。ランスタッドは、業界的にどんな立ち位置にいて、求職中の方々に対してどんな推しポイントのある会社なのでしょうか?

小原:
まず、業界の立ち位置としては、オランダが発祥の総合型の人材サービス会社で、世界最大級のグローバル企業と説明しています。グローバル企業特有の先進的な働き方を取り入れていることや、働きやすい仕事環境が特徴だと思います。

働きやすさだけで仕事を探すとどうしてもミスマッチが起きてしまいがちなのですが、ランスタッドは、柔軟な働き方の選択肢が多いことも特徴です。
あとは、働きやすい(=ゆるい)ではなく、柔軟性がある働き方の中で成長やキャリアアップができる環境だと思います。このあたりは、求職中の方にとっても魅力として感じていただける点ですね。

――確かに、私も社内公募で異動して今の部署にいるのですが、やりたいことがあれば、チャレンジできる会社だと感じています。

小原:まさしくです!自主性があり、自分のキャリアを自分で考えて切り開いていきたい方にとって、選択肢が広い会社だと思います。

社内公募もまさにそうで、営業部門など現場での仕事から管理部門やバックオフィスへの異動だけではなく、コンサルタントからコーディネーターへの異動、人材派遣から人材紹介への異動もあります。その逆も可能なので、人材業界の中で、異なるビジネスモデルへの異動も珍しくありません。キャリアの主体性は社員側にあることが、ランスタッドの特徴です。

逆にいうと、会社からの一方的な異動はないので、どう動くかはすべて自分次第です。自主性と主体性がある方にフィットする会社だと思います。

――ちなみに、最近入社を決める方は、何が最後の決め手になっている方が多いのでしょうか? 

小原:
最後の決め手として、人やカルチャーと言っていただくケースが多い
です。面接の過程で会った社員や人事担当者だけでなく、会ったことはなくてもオウンドメディアに出ている社員インタビューなどを読んで「人やカルチャーが良い」と感じてくださるようです。

なので、採用の過程では、選考フローとは別に面談として同じようなキャリアを築いた人と話せる場を設定することもあります。競合も多い業界なので、その中でもランスタッドを見てもらうために、複数の社員に会ってもらい入社後の働き方をイメージしてもらうことは積極的にやっていますね。


気になる「働き方」についての質問11本ノック

――ここからは、求職者の方がランスタッド入社を検討するときに気になるであろう「働き方」について、ぜひ質問攻めにさせてください!

小原:
もちろんですよ!どうぞ!!!

「ちゃんと答えられるかな‥‥」とドキドキ

――はい!ではまず、働き方について、求職者のみなさんがランスタッドに注目されるのはどんなところなのでしょうか? 

小原:
リモートも出社も両方できる、ハイブリッド出社に興味を持ってくださる方は多いですね。もちろん支店や職種によって状況が違うので、面接ですり合わせながら進めていくのですが、最初はリモートで働ける点に興味を持ってくださることが多いように感じます。

――コアタイムがないフルフレックス制も特徴的ですよね。私自身はすごくありがたいと思っていますが、そのあたりを期待される方もいますか?

小原:
もちろんいらっしゃいますが、「毎日午後から働く社員がいるか?」というと、そうではないことも皆さんには伝えています。私たちの仕事は、取引先企業と候補者や派遣スタッフの皆さんがいてくださって初めて成立します。なので、その上でのフレックス制ということはご理解いただいています。

ある程度は個人に任されている分、信頼関係がベースにはありますが、そこがしっかりできれば中抜けなどもしやすいので、自由度の高い働き方はできると思います。

 ――そういえば、最近は男性の育休も増えてきたような印象があります。実際、取得されている方の復職率や復職後の働き方はどのような感じですか?

小原:2022年のデータだと復帰率は100%です。また、産育休に入られる方については、元々その方が担当されていたポジションを残しておき、必ずそこに戻ってこられる仕組みを作っています。

さらに時短正社員という選択肢もありますので、男女ともに子育てに参加しやすい働き方ができるようになってきています。業務の性質上、時短勤務を導入することが難しいポジションなどもありますが、チームと調整し、承認が取れたら実現可能なので、今後はそういう働き方をする社員も増えてくるように思います。

あと最近では、関西エリアの男性支店長が2回目の育休を取得されていましたね。
役職のある人が、複数回の育休を取るということは今後につながる良い事例だと思います。とはいえ、育休や子育てに関する制度で社内に認知されていないものも多いので、お子さんが産まれるご予定のある方、ご結婚された方には、人事から制度や賃金のお話をさせてもらうなどして、草の根的に啓蒙しています。

採用チームでも、男性の育休は今後もっと広げていこうと考えていて、男性育休経験者の動画を作るなど、社内のカルチャーを変えていくための取り組みも始まっていますね。

――あとは、残業時間や有給の取得率とかも気になりますね。

小原:
残業時間は募集情報にはそこまで詳しくは書いていないのですが、コンサルの仕事で平均20〜25時間くらいです。
有給については、取っていない人にはマネージャーから取るように声掛けをしています。会社としても社員の心身の健康はすごく大事に考えているので、休みましょうと働きかけもあり、取りやすい環境だと思います。

 ――在籍年数はどれくらいの方が多いのでしょうか?

小原:
大体7〜8年ぐらいが平均で、長い人だと勤続25年の方もいらっしゃいます。世の中的に「一生、ここで働きます!」みたいな空気が弱まっているように、最近入社する人も「一生、ランスタッド」という方は減っている傾向にありますかね。

ただ、社内公募でポジションを変えたりしながら、ポジションを上げていく人も多いですし、いろいろな職種を経験しながらキャリアを積んでいる人もいます。結果的に長く在籍している人は結構多い気がします。

――ランスタッドとしては「一生、ランスタッドで働きます!」という人の方が採用しやすい気もするのですが、長く在籍することを前提としない場合は、採用する際にどんなことを確認されているのでしょうか?

小原:
うーん、そうですね‥‥。例えば、直近で短いスパンで何度も転職している方は少し気になりますよね。もちろん、その理由にもよるので、職務経歴書に書いている内容を拝見しつつ、実際にお話ししてみて総合的に確認していきますね。

あとは逆に「一生この会社で!」という思いが、「会社にしがみつくぞ!」みたいな感じだと、ランスタッドで働くという視点でみたときには、少しミスマッチがあるように思います。

自主性を持って、自分のキャリアは自分で作っていってほしいと思っている会社なので、キャリアを自分で考えた上で、ランスタッドで長く働きたいというのはもちろん歓迎なのですが、そこに主体性があるかどうか、ですね。

長く在籍してポジションを変えつつ、徐々に上に上がっていくケースもありますが、若くして成果を出してマネージャーになる方もいるような社風です。年齢や社歴はあまり関係なく、その人自身が何をしたいのかが大事な会社だと思います。

――そうなんですね。自主性や主体性のある人以外でいうと、ランスタッドで活躍している人の共通点や特徴はありますか?

小原:
専門職採用の場合は、前職で経験がある方が多いでしょうか。でも、営業やコーディネーターの場合は前職がダンサー、アパレルの販売員など、本当にいろんな人が活躍しているので、前職の経験などの共通点はあまりないように感じます。

今までの実績や経験よりも、「自立して自分で頑張ろうと思っているマインド」を重視しているので、いろんな経歴の社員が在籍しています。
前職が違う業界だとしても、その中でいかに頑張ってきたかとか、今までの仕事の中でぶつかった困難に対して、どう乗り越えたかの方が大事です。面接でも、そういうエピソードを深掘りしていくことが多いですね。

 ――やっぱり、自立や主体性がポイントなのですね。それでいうと、入社してから将来マネージャーを目指したい方も多いのではと思います。また、今年からマネージャーに就任された小原さんもそうですが、女性の役職者が増えている印象もあります。実際の割合は、どのくらいなのでしょうか?

小原:
今、会社の男女比率は半々くらいなので、役職者の割合も半々であるのが理想だと思います。実際は、まだ男性の方が多いのですが、そこのバランスをもう少し整えていこうと動いているところです。

でも、現状は役職者になる手前の人も少ないので、そこから増やしていかなければというフェーズでしょうか。
採用の時点でも、ポジションによって男女比率の差があるので、入り口の部分から是正していく必要があるな‥‥というのが直近の課題ではあります。

――そうなんですね。役職者になりたい人を増やすために取り組んでいる施策などはありますか?

小原:
研修ではないのですが、年に一度、マネージャーに自分の後継者を考えてもらうピープルレビューという取り組みを実施しています。あとは、なりたいと思えるモデルケースに社員の皆さんが出会えていないという可能性もあるので、インタビュー記事などを通して、社内で目指していける人の存在を知ってもらう工夫もしていますね。

――あと、これは周りの友人にもいわれるのですが、外資ということで、英語が必要と思われる方も多いですよね。現場で求められる英語スキルというのは、どのような感じなのでしょうか? 

小原:
この質問は、あるあるですね!
本社機能に従事する場合は、英語が話せた方がベターだとは思います。人材紹介のチームだと、社内にもバイリンガルの方が多いですし、お客さんや候補者も英語が使える方が多いので、英語力があるに越したことはないです。逆に地方の支店だと、リアルで英語を使うことはほとんどないので、英語が話せなくても問題ないですね。

――なるほど‥‥。あとは実際、ここが1番の気になるポイントかもしれませんが‥(笑)。給与や昇進などは、どんな感じで評価されて決まっているのでしょうか?

小原:
今は会社自体が大きく変革している時期で、もともと何社かが合併したりもしていたので、透明性を担保するために、最近、給与テーブルと社内のジョブ一覧を見える化しました。

これによって、ステップアップを目指すときに次のポジションでは何をする必要があるのか、自分に足りないところはどこか、グレードが上がるとどれくらいの給与になるのかがセットで見えるようになったので、キャリア形成につながりやすくなるのではないかと思っています。

ランスタッドはジョブ型雇用*なので、ジョブごとに等級を設けていて、それぞれの等級の違いを明確にし、「何ができたらこの等級」と割り当てることで評価を公平化するという目的もあります。等級の上だけでなく、別部署のポジションになったときでも、こういう役割で、求められていることはこれ、と見えるのでキャリアを描きやすいと思うんですよね。

*ジョブ型雇用とは、職務内容を限定して、必要なスキル経験資格などを持つ人を採用していく雇用方法です。一方で、従来の日本の企業で主流だったのは、メンバーシップ型雇用。人を確保してから、この人にどの仕事を割り当てようと考える方法。


採用面接で聞きたいのは、経験の再現性

――ここからは、ランスタッドの面接では何を見ているのか?をぜひお伺いしたいです!ランスタッドの採用担当者は面接でどんなところを見て、どんな質問をしてくるのか?など、ランスタッドの採用面接の特徴があれば教えてください。

小原:
ここだけの話ですが、「スター面接」と呼ばれる方法を使って深掘りしていく面接をしています。状況質問(Situation)、 課題質問(Task)、 行動質問(Action) 、結果質問(Result)を聞いていく面接方法で、頭文字をとって、スター面接です。

例えば、職歴書に「チームで1位でした」と書いてあるなら、「何人のチームでしたか?」「あなたの役割は何でしたか?」「どんな状況でしたか?」「何を考えていましたか?」「上司は何をしていましたか?」といろんな方向から聞いていきます。

この要素に則って深堀りしていくと、その方の考え方だったり、実際にどんな動きをした結果、チームで1位になれたのかを知ることができるんです。そして、その経験から培ったことが再現性をもったことなのかどうかなども、深掘りしていくとわかっていきますね。

「大事なのは再現性なんです」と話す小原さん

――経験は、再現性あるかどうかがポイントなんですね。ランスタッドにフィットするかどうかを確認する際には、どんなポイントがありますか?先ほど伺った、自立や自走などのキーワードが入ってくるのでしょうか?

小原:
ここではもっと大きなところを確認していますね。会社のコンピテンシーとして掲げている、「誠実さ」や「人と人をつなげること」「時代に即した行動ができるか」「曖昧な状況でどう対応するか」「変化があっても立ち向かえるか」「未来を捉えることができるか」などでしょうか‥‥。

――結構ハードに様々な項目を確認されているんですね!私もできているか、心配になってきました!(笑)

小原:
ああ、もちろん最初から完璧に全部を満たしている必要はないですよ!!(笑)
こういった観点はありつつも、最後はお互いにマッチングするかどうかだと思いますし、なによりも私たちが「入りたいと思える会社かどうか見極められている意識」を持っていますから。コンピテンシーなどは、面接の中で一緒に確認していくようなイメージで良いと思います。

――例えば、自分には武器がないので、深掘りされても…という人もいると思うんですね。プロジェクトをやっていないとか、成功していないとか、数字では測れない働き方をしてきたとか‥‥。そういう場合は、何をアピールしたらいいと思いますか?

小原:
たしかに、そこまでのポジションは経験していなくて…というケースもありますよね。例えば、私たちが本来聞きたいことは、「経験したことのない、新しいプロジェクトを任されたらどうするか」なんですよね。
なので、実際にこれまでの仕事でプロジェクト経験や数字的な成果を出している必要はなくて、学生時代でも仕事の中でも、ゼロからやらなきゃいけなくなった状況でどう挑んだのかを伝えていただけると良さそうです。

あとは逆に、面接をする側の私たちが質問を工夫して、「今までのやり方を改めなくてはいけなかったときはありますか?」など、聞き方を変えるようにしています。
私たちも、候補者の皆さんを採用したくて面接しているので、むしろそういう場合には、質問を工夫してその方の良さを引き出そうとすることが私たちの役目でもあると思います。

人事でいつも話していることでもありますが、せっかくランスタッドを受けてもらったのであれば、たとえ辞退や見送りだったとしても、受けてよかったなって思ってもらいたいという気持ちがあります。人材会社なので、場合によっては面接の場でもフィードバックをしたり、良さを伝え返していくような価値を提供したいですね。

――最後に、小原さんから見て「今、ランスタッドに今入るとここがおもしろい!」みたいなことってありますか? 

小原:
ピンポイントな話になってしまうのですが‥‥。私は今、障がい者雇用の採用も担当していて、全国お仕事紹介センターの求人は、全国どこからでも働くことができるんです。

直近では、沖縄や青森にお住まいの方がご入社くださいました。どちらもランスタッドの拠点自体はない場所ですが、全国どこでも在宅で働けることはすごいメリットだと思っています。ランスタッドの給与は全国共通で地域差がないことも魅力になるのではないかなと思いますね。

今後も障がい者雇用の採用枠はどんどん増えていく見込みです。もちろんお互いに配慮していくことや理解は必要ですが、障害の有無に関わらず、すべての社員が力を発揮できる環境整備に会社としては力を入れています。

こんな風に、ランスタッドにはいろんな方が自分に合った働き方を実現していける環境があります。変化を続けていく組織ですが、そこも楽しみながら、一緒に会社を担っていける方であれば、きっと今のランスタッドをおもしろいと感じていただけるのではないかと思います。

ランスタッドで働くことに興味をもっていただいた方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記のサイトからご連絡ください!

――根掘り葉掘り、採用についてお話を聞かせていただき、ありがとうございました!今度から、ランスタッドの求人数が沢山あっても驚かないようにします!(笑)

あとがき
今回は、「弊社の採用募集件数、多すぎない‥‥?」という不安感から、「ランスタッドの採用を受けるかどうか迷っているぞ目線」での突撃取材を試みました。
結果としては、「募集数=辞めた人数ではなく、投資としての採用募集も多い」ということや、「自分でキャリアを描いていきたい人にオススメの会社」など、採用視点からみた会社のことを知る機会になりました。あらゆる面で、ランスタッドで働くことの自由度の高さを改めて感じることができ、働きやすい会社だということを再認識できた気がします!(はせがわ)

取材:長谷川美果
執筆:花沢亜衣
編集:水野圭輔、長谷川美果

最後まで読んでくださった方へ お時間をいただき、ありがとうございます! ぜひ、また遊びにきてください♪