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心が疲れたときの70%回復方法!<ポンコツな私のイチオシ5選!>

みなさんは、心が疲れることってありませんか?なんと言っても私はポンコツなので、例えばこんなやらかしから、心が疲れてしまうことがよくあります。

カレーの材料を買いに行ったのに、カレー粉を忘れたり、
カフェではソイラテがあるのに「ラテを豆乳に変更で!」と無駄にカスタマイズしてみたり、、、

プライベートなら「また、やっちまった!」で済むのですが、
仕事の場合は、そうとはいかず。。。「また、やっちゃった!私ってやっぱりダメなんだ~」と凹みます。そして心が疲れます。

しかし、凹みの沼には沈みたくはないので、いくつかの回復方法を使って救出します。

と言っても回復度は100%ではなく70%ぐらい。
なぜなら、豆腐メンタルの私はやっぱり心のどこかにモヤっとが残ってしまうからです。
さらに、100%回復を期待すると、そうできなかったときに「またダメだった~」と二重のポンコツにより心が沼の淵へ。

だから開き直って70%回復すればOK!
完璧を目指さないことで結果的にはベストな成果を出す作戦です。

こんにちは!今日もポンコツな自分との付き合い方を模索するかよです。
今回は、心の回復をしたいときに私が実践していることをお伝えしていきます。
 

アニメから学ぶ、自分なりの回復法を持つ大切さ

私の回復法は、とあるアニメの「母の回復法」という話を参考にしたものです。

少しだけ紹介すると・・・
半漁人みたいな母とその家族の日常系コメディマンガです。
10年以上前ですが、きっとリアルタイムで観ていた方も多いのでは?

ちなみに母の回復法は、
おふろに浮かぶ、寝る、隠しておいた高級アイスを食べる、回復の舞を踊るなど!

それを観て、私も回復法が欲しい!作ろう!と思ったのです!
いくつか作っておけば、凹んだとき、心が疲れたときの助けになるはず!
腹痛にそなえて、薬を持っておけば安心!みたいな感じです。
 

ポンコツな私の70%回復方法5選

①幸せになるドリンクを用意する!

私の場合は、ずばり「美味しいコーヒーを飲むこと」です。コーヒーに何度救われたことか!あの香りと苦味や酸味がとても幸せな気分にさせてくれます。
ただし、美味しいコーヒーでないとダメ!贅沢にちょっとだけ高いヤツを飲みます。
数百円で心が回復するのであれば安いもんです。
 

②自分にベストな温度の湯に浸かる!

熱い湯につかります!ベストは43~45度!熱いお風呂は体に悪いとか、夜はぬるま湯がオススメ!とは言われておりますが、熱い湯でないと疲れが取れないのです。
熱い湯に浸かれば、身も心もスッキリ!イヤなことも洗い流される気が!
 

③気分が上がる香りを携帯する!

私はゼラニウムで生き返ります!その他、ラベンダー系や柑橘系などその日の気分でチョイス!
ロールオンタイプやハンドクリームならオフィスでも周りにあまり影響なく使えます。
先日も、優しい後輩がアロマハンドジェルを貸してくれました。
良い香りに包まれて、夕方の疲れが吹き飛びました!香りってすご~い!
 

④身近なところに自分だけのパワースポットを見つける!

今日はなんだか疲れた~というときは、当社のCEOも大好きな米系大手コーヒーチェーンにいきます。ここなら基本どこの店舗も接客に間違いなし!
店員さんの丁寧な接客と美味しいコーヒーで心が浄化されてパワーチャージ!
さらに、良い接客を受けると人に優しくしようとか、私も丁寧な仕事をしよう!と思えるのです。
怒りも伝染しますが、きっと優しさも伝染するんだと思います。
 

⑤自分のお気に入り動画をストックする!

エネルギーチャージできるお気に入りの動画がいくつかあります。
冒頭のアニメ(YouTube公式チャンネル)はもちろん、●●ルーティンとか、ただ料理してるだけとか(キラキラ系より、生活感のあるリアル系が好きです)をボーっと見てると、なぜか心が休まります。そしてブルーライトを浴びたままいつの間にか寝落ち・・・
 

~速攻性はないけれど、漢方のように少しずつ気持ちを上向きにしてくれる回復法!~

私はこの回復法を使って自分の気持(自己肯定感)が下がるたびに、元の位置に戻せるように調整しています。

エナジードリンクのような速攻性はありませんが、漢方みたいにジワジワ効いている感覚があります。気持ちは一定ではなく波があるのが普通みたいなので、また落ちたら回復法を使って戻せばいい!

恐らく、どなたも無意識にやってる回復法があるはず。
自分なりの回復方法って?と改めてリスト化しておくと、転ばぬ先の杖になるのではと思いますので、ぜひ皆さんへもおススメしたいです!

次回は回復法にも繋がりますが、自己肯定感を考えるきっかけになった経緯などを書けたらなと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ライター:かよ

<かよさんの過去記事はこちら>

<ランスタッドメンバーの記事はこちら>

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最後まで読んでくださった方へ お時間をいただき、ありがとうございます! ぜひ、また遊びにきてください♪