マガジンのカバー画像

ランスタッド社内の気になるあの人

14
ランスタッド社内で、ちょっとした有名人!?気になるあの人 / 必殺仕事人の素顔や極意に迫ります。
運営しているクリエイター

記事一覧

「すべては知ることから始まる」障がい者雇用担当者が考える、マジョリティとマイノリ…

世界で最も公平で専門性を備えた人材会社を目指すランスタッドにおいて、エクイティ、ダイバー…

一般社員の私が会社のマーケティング責任者と対談したら、自分の人生が動くのを感じた

皆さんは、普段から会社のマーケティング部の責任者の方と話す機会はありますか? この質問、…

「オープンにキャリアを語り、訪れたチャンスに飛び込む」外資系人材会社の採用責任者…

さまざまなキャリアを持つ社員が在籍するランスタッド。その人事本部で2つのチームの責任者を…

「D&Iとは、一人ひとり違う私たちの不便さをなくしていくこと」D&I推進に奔走する担当…

突然ですが、皆さんは「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」のことをご存知ですか? 近…

自分をさらけ出しながら、まわりとの関係をつくっていく。中堅メンバーに聞いたコミュ…

総合人材サービス会社である弊社、ランスタッドには、国内に97の拠点があります。このたび「も…

「採用も営業もノンフィクション」営業から転身した人事が考える、採用業務との向き合…

働き方やキャリア形成が多様化し、企業における人事・採用のお仕事に注目が高まっています。総…

横浜F・マリノスの選手に取材する日に、駆け出しサポーターのランスタッド社員が潜入したら愛がひたすら強まった話

ランスタッドは、23年3月に横浜F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を締結しました。そして、パートナー契約の中には、選手を起用できる権利が含まれているのだといいます。 今回は、「選手を起用できる権利」を使って、ランスタッドが行った、横浜F・マリノスの選手たちへの取材に潜入してみたレポをお届けします! 書き手は、ランスタッドが今年の3月に横浜F・マリノスとパートナー契約を締結するまで、超インドア派の干物女だった、ランスタッド東京ベイ支店のいけだがお送りします! ちなみ

「遊び半分じゃなく”遊び全部”で仕事する」人材会社の部門責任者が話す、余白を確保…

最近、社内行事やイベントでよくみかけるようになった岩﨑 信彦さん。 かくいうはせがわも、以…

来たる7月15日、日産スタジアムに足を運びたくなる、横浜F・マリノスサポーターへ捧…

ランスタッドでは、2023年7月15日(土)に日産スタジアムで実施される、横浜F・マリノスのホ…

「秘書の仕事は、相手と並んで歩くこと」2500人を束ねるCEO秘書が語る仕事の裏側

現在、弊社の代表取締役会長兼CEOとして、社内外に存在感を示しているポール・デュプイ。そん…

外資系企業の1年目マーケが、Jリーグのクラブチームとのパートナー契約締結までに奔走…

私たち、総合人材サービス会社のランスタッドは、2023年3月1日付で横浜F・マリノスとのオフィ…

2022年「働きがいのある会社」初認定に至るまでに人事担当が考え、行ったこと

ランスタッドジャパンは、11月1日にGreat Place to Work® Institute Japanより、「働きがいの…

人材会社からGAFAへ飛び立つ男に、退職前にキャリアの考え方を聞いてみた

当社ランスタッドのマーケターとして、4年半活躍した薄葉裕樹さん。 そんな彼が退職を決めたと…

ランスタッドのブランドプロミス「human forward.」ってどういう意味?ランスタッドジャパンでブランドを司る河野頼子に聞いてみた

「human forward.」とは、ランスタッドホールディングス全体で皆さんへの約束として掲げてる大切な言葉です。 この言葉は日本語に直訳すると、「human=人」「forward=前へ」という意味になりますが、直訳すると少し分かりづらいこともあり、「いまいちピンとこない‥」という声も社内外で時々耳にします。 社内では、ブランドについての理解を深めるワークショップを定期的に開催していますが、今回はワークショップの代わりに、ランスタッドジャパンでブランドを司る河野頼子さん