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「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介
総合人材サービス会社のランスタッドでは、2024年4月28日(日)まで、Xとnoteにて「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを開催していました。
このキャンペーンは、かつて新社会人だった私たちが皆さんと一緒に、"あの頃の気持ち"を思い出しながら、自分のがんばりや成長を讃えたり、自分自身を労わったりできる機会になればと思い、開催いたしました。
現在、皆さんからお寄せいただいた投稿を審査中ですので、結果発表まで今しばらくお待ちください。
また、この度のハッシュタグキャンペーンに際し、弊社内でも「#新社会人をふりかえる」エピソードが社員からも集まりました。今回は、社員のエピソードをご紹介いたします♪
社内から寄せられたエピソード
社内でも「#新社会人をふりかえる」ショートストーリーを募集したところ、おふたりの方からメッセージをいただきましたので、ご紹介します!
①入社式初日、先輩に間違えられ‥‥
入社式初日。入社式は私服OKの会社。一番乗りで入社式会場の到着した自分。同期から先輩に間違えられ、入社式会場を案内する。
入社式が開始するまで先輩ではないと言い出せない自分。私を先輩と間違えた同期にようやく“同期”と気づいてもらえた瞬間。気まずい雰囲気。
今はそれぞれ違う会社で働くけど、今ではその同期は親友です♪
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
きっと、たかはしさんの私服が大人びていたに違いない‥‥。
無事に同期だと気づいてもらい、親友になれたこと、ホッとしました!
②ものすごいスケジュールで入社!
僕の入社日は7年前の3月後半でした。
まだ、学生生活と重なっている時期
入社式→研修→大学卒業式→研修
今、思うとものすごいスケジュール
#新社会人を振り返る
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
大学の卒業式よりも前に、入社式があったのですね。
「半分学生、半分社会人」というのは、レアな経験だなと思いました!
たかなしさん、たつみさん、素敵なメッセージをありがとうございました!
note記事として寄せられたエピソード
noteでは、7名の方に記事を書いていただいています♪
当時の自分のことを思い返してみたり、今と昔で変わった部分や変わっていない部分に気づいたり、先輩との出会いがあったり。
それぞれ素敵なエピソードなので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
③7年経った今、たくさん泣いて、たくさん支えてもらった新卒のころを振り返ってみた(kanaさん)
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
縁もゆかりもない名古屋に配属され、ワクワクしたり、しんどかったりしながらも、今も名古屋で勤務されているkanaさん。かっこいいです!
④社会人1年生だった私を振り返ったら、未来の自分のために1日1日を大切に過ごそうと思い至った(早川さん)
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
いろんな過去の自分が今や明日の自分を形成していると思うと、今日をどうやって過ごそう?とあらためて気が引き締まるような気持ちになりました。
⑤ゆるふわワーママになった私が、バリキャリを目指していた新卒時代をふりかえってみた(うえださん)
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
まわりからの評価よりも、一番大事なのは「自分で自分を認めてあげること」。じーんとくる言葉をありがとうございます!
⑥新社会人になりたての私自身に届くなら、30歳になった私が伝えたい3つのこと(がべあずさん)
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
「結果、幸せになるから頑張れ!」という、昔の自分へのエールが力強くて、読んだ私たちも勇気をもらえました!
⑦新卒で出会った同期、それは一生モノの応援ソングのような存在になりうる話(La Verkist(ラ・ヴェルキスト)すーさん)
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
同期を応援ソングと例えるワードセンス!お互いに所属する会社が変わっても続く関係が築けているのは素敵なことだなと思いました。
⑧誠実に仕事へ取り組むことを教えてくれたMさんのこと(りぽちさん)
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
毎日泣き暮らした新人時代と、あとになって本当の意味を理解した瞬間。それはやっぱり、りぽちさんご本人が頑張ってきたからこそのものですね。
⑨8年前、生意気で難あり新卒だった私が、Y先輩のおかげで丸くなった話(はせがわさん)
<ランスタッドnote編集部からのひとこと>
新卒の頃に、戦力にすらならない自分を痛感する。当時は痛い経験だったと思いますが、その経験を糧にして今があるのだなと感じられました。
人生で一度しか経験できない、新社会人生活
今回は9名の社員から寄せられたエピソードをご紹介しました。同じ「#新社会人をふりかえる」というキーワードでも、それぞれに思い出す場面や表現の方法が異なることも、個性が出ていていいなと感じます。
人生で一度しか経験できない、新社会人生活。
いいエピソードもわるいエピソードも挙げたらキリがないくらい、それぞれにとって思い出に残る時期なのではないかと思います。
どんなかたちの思い出であれ、たまに昔の自分をふりかえってみると、今の自分のがんばりや成長を讃えたり、自分自身を労わったりできるきっかけになるかもしれません。