ランスタッドのnote

世界38の国や地域に展開する、実は世界最大の総合人材サービス会社、ランスタッド日本法人…

ランスタッドのnote

世界38の国や地域に展開する、実は世界最大の総合人材サービス会社、ランスタッド日本法人の公式noteです。 noteでは、主にランスタッドで働く人たちにフォーカスした発信をしていきます!ランスタッドへの取材等のご相談はこちら(https://bit.ly/3jzXsvk)へ!

マガジン

  • ランスタッドのなかみ

    ランスタッド社内のカルチャーや制度、各部署の様子や社内コミュニティの活動など、「ランスタッドのなかみ」をお伝えします。

  • 「#新社会人をふりかえる」に寄せていただいたnoteまとめ

    「#新社会人をふりかえる」に寄せていただいたnote記事をまとめてご紹介しています。

リンク

求人

  • 求人の画像

    【RSR】人事採用コーディネーター

    正社員
  • 求人の画像

    【RSR】リクルーター タレントアドバイザー

    正社員
  • 求人の画像

    Business Development Manager

    正社員

「#新社会人をふりかえる」に寄せていただいたnoteまとめ

「#新社会人をふりかえる」に寄せていただいたnote記事をまとめてご紹介しています。

くわしく見る
  • 11本

「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介

総合人材サービス会社のランスタッドでは、2024年4月28日(日)まで、Xとnoteにて「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを開催していました。 このキャンペーンは、かつて新社会人だった私たちが皆さんと一緒に、"あの頃の気持ち"を思い出しながら、自分のがんばりや成長を讃えたり、自分自身を労わったりできる機会になればと思い、開催いたしました。 また、この度のハッシュタグキャンペーンに際し、弊社内でも「#新社会人をふりかえる」エピソードが社員からも

スキ
16

8年前、生意気で難あり新卒だった私が、Y先輩のおかげで丸くなった話

新卒で入った会社で、私は完全に生意気でめんどくさい新人だった。 当時の私は、こんなような浅はか単純な理由で、社員数4万人くらいの大きなITコンサル会社に就職した。 「希望は聞くが、配属はランダムで決まる」といわれた新人配属の振り分けでは、当時100名くらいの営業部を統括していた専務宛てに「私はA部署がいいです、異論は認めません」ばりのメールをTOで送りつけた。 (のちに、そのメールは全マネージャー陣に展開され、晒し者になったと聞いた) そして生意気にも希望した部署に配属

スキ
28

誠実に仕事へ取り組むことを教えてくれたMさんのこと

今では、人材関係のお仕事が天職でライフワーク、と思っているわたしですが、社会人のスタート1年目は、なんと、証券会社の営業職でした。 そこで最初に仕えたのが、Mさんでした。わたしは本当に配属直後から、毎日のように怒られていました。けれどそのことが、現在のわたしにつながっています。今日はそんな話をしたいと思います。 毎日泣いて暮らした新人の頃今からずっと前、わたしは新社会人として証券会社に入社し、営業担当として、本店営業部というところに配属されました。本店の営業部はどちらかと言

スキ
43

新卒で出会った同期、それは一生モノの応援ソングのような存在になりうる話

小学校、中学校、高校、大学の在籍期間のトータルは=6+3+3+4=16年。 新卒入社した会社+ランスタッド=20年以上…。なんならもう少しで人生の半分以上が「社会人」になってしまうという、とうの昔に通り過ぎていた分岐点に軽いめまいを覚えながらも、せっかくの4月なので私も新卒のころを振り返ってみようと思います。 あたらめまして、こんにちは。「La Verkist(ラ・ヴェルキスト)すー」です。 当時を振り返る私が新卒で入社した先は小売業。店舗は大学と同じエリアだったので土

スキ
13

ランスタッドのなかみ

ランスタッド社内のカルチャーや制度、各部署の様子や社内コミュニティの活動など、「ランスタッドのなかみ」をお伝えします。

くわしく見る
  • 40本

「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介

総合人材サービス会社のランスタッドでは、2024年4月28日(日)まで、Xとnoteにて「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを開催していました。 このキャンペーンは、かつて新社会人だった私たちが皆さんと一緒に、"あの頃の気持ち"を思い出しながら、自分のがんばりや成長を讃えたり、自分自身を労わったりできる機会になればと思い、開催いたしました。 また、この度のハッシュタグキャンペーンに際し、弊社内でも「#新社会人をふりかえる」エピソードが社員からも

スキ
16

55歳、性的マイノリティ当事者の私が、LGBTQをとりまく今と昔をふりかえってみた

突然ですが、私はLGBTQ当事者(以後、性的マイノリティ当事者)であることをカミングアウトしています。ランスタッドで勤務している、SF母さんと申します。この度は、ランスタッドnote編集部から、自身のことを書いてもらえないかとリクエストをいただき、自身のこと、また性的マイノリティ当事者を取り巻く社会について感じていることを綴ります。 また、今回は自分自身のことを”LGBTQ当事者”ではなく、”性的マイノリティ当事者”という書き方をしていきます。 LGBTQというのは、「L

スキ
81

「#新社会人をふりかえる」ご応募投稿のご紹介

総合人材サービス会社のランスタッドでは、現在「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを、X(旧Twitter)とnoteにて開催中です! 今回は、4月12日(金)時点までの段階で、Xとnoteで「#新社会人をふりかえる」に寄せられた皆さんからの投稿を、一部ご紹介できればと思い、記事を書いています♪ noteで寄せていただいた投稿まずは、noteでの「#新社会人をふりかえる」投稿をご紹介します! トップバッターで投稿いただいたのは、田嶋和也さんでした

スキ
14

「D&Iとは、一人ひとり違う私たちの不便さをなくしていくこと」D&I推進に奔走する担当者に話を聞いてみた

突然ですが、皆さんは「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」のことをご存知ですか? 近年、さまざまな場面で聞かれるようになったD&Iですが、実際のところの意味ってなんだろう?どんな取り組みがD&Iにつながるのだろう?と疑問に思ったことはありませんか。ちなみに、私はあります! 総合人材会社であるランスタッドでは、D&Iの活動を社内外にもっと広めていくために、D&Iを推進するための専任チームがあります。今回は、そのチームでマネージャーを務める村松さんに「そもそも、D&Iっ

スキ
57

ランスタッドメンバーのnote記事

各部署で働いているランスタッドメンバーが、日々考えていることや思っていることなど、生の声を書いています。

くわしく見る
  • 210本

8年前、生意気で難あり新卒だった私が、Y先輩のおかげで丸くなった話

新卒で入った会社で、私は完全に生意気でめんどくさい新人だった。 当時の私は、こんなような浅はか単純な理由で、社員数4万人くらいの大きなITコンサル会社に就職した。 「希望は聞くが、配属はランダムで決まる」といわれた新人配属の振り分けでは、当時100名くらいの営業部を統括していた専務宛てに「私はA部署がいいです、異論は認めません」ばりのメールをTOで送りつけた。 (のちに、そのメールは全マネージャー陣に展開され、晒し者になったと聞いた) そして生意気にも希望した部署に配属

スキ
28

誠実に仕事へ取り組むことを教えてくれたMさんのこと

今では、人材関係のお仕事が天職でライフワーク、と思っているわたしですが、社会人のスタート1年目は、なんと、証券会社の営業職でした。 そこで最初に仕えたのが、Mさんでした。わたしは本当に配属直後から、毎日のように怒られていました。けれどそのことが、現在のわたしにつながっています。今日はそんな話をしたいと思います。 毎日泣いて暮らした新人の頃今からずっと前、わたしは新社会人として証券会社に入社し、営業担当として、本店営業部というところに配属されました。本店の営業部はどちらかと言

スキ
43

新卒で出会った同期、それは一生モノの応援ソングのような存在になりうる話

小学校、中学校、高校、大学の在籍期間のトータルは=6+3+3+4=16年。 新卒入社した会社+ランスタッド=20年以上…。なんならもう少しで人生の半分以上が「社会人」になってしまうという、とうの昔に通り過ぎていた分岐点に軽いめまいを覚えながらも、せっかくの4月なので私も新卒のころを振り返ってみようと思います。 あたらめまして、こんにちは。「La Verkist(ラ・ヴェルキスト)すー」です。 当時を振り返る私が新卒で入社した先は小売業。店舗は大学と同じエリアだったので土

スキ
13

新社会人になりたての私自身に届くなら、30歳になった私が伝えたい3つのこと

新社会人になりたての頃、22歳の私にもし届くのであれば、30歳の私から伝えたいことがあるので、未来から念を送るぞという気持ちで書きます。 でも正直、30歳の私は過去の自分を褒めてあげられる強さをまだ持ち合わせていません。だけど、それも私の性格が出ているということで、今回はよしとしようと思います。 新卒の私は、「社会人として働く」ということが何なのか分かっていなかった22歳、大学を卒業した頃の私は今より遥かにネガティブ人間でした。 ツラいことや悲しいことを器用にかわしたり

スキ
28

ランスタッドの気になるあの人/必殺仕事人

ランスタッド社内で、ちょっとした有名人!?気になるあの人 / 必殺仕事人の素顔や極意に迫ります。

くわしく見る
  • 11本

「D&Iとは、一人ひとり違う私たちの不便さをなくしていくこと」D&I推進に奔走する担当者に話を聞いてみた

突然ですが、皆さんは「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」のことをご存知ですか? 近年、さまざまな場面で聞かれるようになったD&Iですが、実際のところの意味ってなんだろう?どんな取り組みがD&Iにつながるのだろう?と疑問に思ったことはありませんか。ちなみに、私はあります! 総合人材会社であるランスタッドでは、D&Iの活動を社内外にもっと広めていくために、D&Iを推進するための専任チームがあります。今回は、そのチームでマネージャーを務める村松さんに「そもそも、D&Iっ

スキ
57

自分をさらけ出しながら、まわりとの関係をつくっていく。中堅メンバーに聞いたコミュニケーションの秘訣

総合人材サービス会社である弊社、ランスタッドには、国内に97の拠点があります。このたび「もっと地方拠点や色々な部署・そこで働く人について知りたい!」という声を受けて、ランスタッドのnoteでは、支店を特集するシリーズをはじめました。 今回は、新潟支店の皆さんへ聞き込み調査をおこない、支店のイチオシ社員の2名の方へ取材を実施。お二人に話を聞いていくと、「なにかあったときには、人に頼る」「みんなで進んでいく」というチームを意識した言葉が多く聞こえてきました。 2023年4月に

スキ
44

「採用も営業もノンフィクション」営業から転身した人事が考える、採用業務との向き合い方

働き方やキャリア形成が多様化し、企業における人事・採用のお仕事に注目が高まっています。総合人材サービス会社であるランスタッドの人事・採用担当は、一緒に働く仲間をどんな思いや考えで見つめ、自社の採用業務に取り組んでいるのでしょうか。 現在、勤続17年目となる平原千歳さんは、4年ほど前に営業から人事へ転身し、現在はハイクラス向け人材紹介部門と管理部門、ITソリューションサービス部門の3つの領域の自社採用担当として活躍しています。 2人のお子さんの子育てと両立しながらも、パワフ

スキ
85

横浜F・マリノスの選手に取材する日に、駆け出しサポーターのランスタッド社員が潜入したら愛がひたすら強まった話

ランスタッドは、23年3月に横浜F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を締結しました。そして、パートナー契約の中には、選手を起用できる権利が含まれているのだといいます。 今回は、「選手を起用できる権利」を使って、ランスタッドが行った、横浜F・マリノスの選手たちへの取材に潜入してみたレポをお届けします! 書き手は、ランスタッドが今年の3月に横浜F・マリノスとパートナー契約を締結するまで、超インドア派の干物女だった、ランスタッド東京ベイ支店のいけだがお送りします! ちなみ

スキ
135

サッカーとランスタッド

ランスタッド内のサッカーに関するnoteを集めています。

くわしく見る
  • 20本

横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆さんと今年もコラボグッズをつくって、一緒に盛りあがりたい!

総合人材サービス会社である、私たちランスタッドは、2023年から、横浜F・マリノスのオフィシャルパートナーに仲間入りさせていただいています。 今年はオフィシャルパートナーの2年生になりました! 1年生としての振り返りは、こちらのnoteでまとめていますので、もしよければ読んでくださるとうれしいです。 オフシーズン中には「F・マリノスの試合がないな‥‥。F・マリノスを推せる場所も、語り合える場所もなくてさみしいな‥‥。」と思っていたのですが、2024年も3月半ばになり、無事

スキ
101

初めて生で観戦した横浜F・マリノスのホーム戦がまた観られる日を楽しみにマリノスくんを愛でているはなし

初めてのマリノス観戦 2023.10.21 Sat 日産スタジアムにて初めて横浜F・マリノスのホーム戦を観戦。 生でサッカーの試合を観ることが高校生ぶり。 試合が始まるまでも周囲の雰囲気にのまれて、なんとなくソワソワしてました。 いざ試合が始まると、もう目が離せなくて、終始ドキドキしながら、ときどき声が出てしまうほど集中していました。 もうとにかく興奮。ゴールの瞬間は特に。 後半の怒濤のゴールラッシュは髪の毛が逆立つかと思いました。 食べながら観よ〜と買っていた

スキ
58

横浜F・マリノスとのパートナー契約担当者が、試行錯誤しながら1年目にやったことを振り返る

ランスタッドでは、2023年3月から、Jリーグのクラブチームである横浜F・マリノスとのオフィシャルパートナー契約を締結しています。 スポーツチームのスポンサーやパートナーとして全社的に活動することは、今回がランスタッドとして初めての試みでした。 ボトムアップではじめたプロジェクトなこともあり、来季のパートナー契約更新については、2023年の状況次第といわれるシビアな状況でした。 そんな中ではありましたが、2023年の活動は社内外で多くのインパクトをもたらし、無事に、202

スキ
213

「私って、すごく運がいい」ーキャリアとサッカーライフについてー

有名な話ですが、パナソニック創業者の松下幸之助氏は、採用面接で「君は運がいいか」と尋ねていたそうです。 成功するかどうかは90%が運なので、それを謙虚に受け入れることと、残りの10%に懸命な努力をすることが必要という考えなんだそうです。 どんな状況でも、自分は運がいいと前向きに捉えて、勇気を持ち、努力する人が望ましいということでしょう。 今回インタビューしたAiさんが、松下氏の面接を受けていたら、大きな花丸が付いて合格になっていたはずです。 なぜなら、ご主人の海外赴任に帯同

スキ
94