ランスタッドのnote

世界38の国や地域に展開する、実は世界最大の総合人材サービス会社、ランスタッド日本法人の公式noteです。 noteでは、主にランスタッドで働く人たちにフォーカスした発信をしていきます!ランスタッドへの取材等のご相談はこちら(https://bit.ly/3jzXsvk)へ!

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    ランスタッド社内のカルチャーや制度、各部署の様子や社内コミュニティの活動など、「ランスタッドのなかみ」をお伝えします。

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    ランスタッド内のサッカーに関するnoteを集めています。

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記事一覧

「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介

8年前、生意気で難あり新卒だった私が、Y先輩のおかげで丸くなった話

誠実に仕事へ取り組むことを教えてくれたMさんのこと

新卒で出会った同期、それは一生モノの応援ソングのような存在になりうる話

新社会人になりたての私自身に届くなら、30歳になった私が伝えたい3つのこと

ゆるふわワーママになった私が、バリキャリを目指していた新卒時代をふりかえってみた

「#新社会人をふりかえる」社員から寄せられたエピソードのご紹介

総合人材サービス会社のランスタッドでは、2024年4月28日(日)まで、Xとnoteにて「#新社会人をふりかえる」フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを開催していました。 このキャンペーンは、かつて新社会人だった私たちが皆さんと一緒に、"あの頃の気持ち"を思い出しながら、自分のがんばりや成長を讃えたり、自分自身を労わったりできる機会になればと思い、開催いたしました。 また、この度のハッシュタグキャンペーンに際し、弊社内でも「#新社会人をふりかえる」エピソードが社員からも

8年前、生意気で難あり新卒だった私が、Y先輩のおかげで丸くなった話

新卒で入った会社で、私は完全に生意気でめんどくさい新人だった。 当時の私は、こんなような浅はか単純な理由で、社員数4万人くらいの大きなITコンサル会社に就職した。 「希望は聞くが、配属はランダムで決まる」といわれた新人配属の振り分けでは、当時100名くらいの営業部を統括していた専務宛てに「私はA部署がいいです、異論は認めません」ばりのメールをTOで送りつけた。 (のちに、そのメールは全マネージャー陣に展開され、晒し者になったと聞いた) そして生意気にも希望した部署に配属

誠実に仕事へ取り組むことを教えてくれたMさんのこと

今では、人材関係のお仕事が天職でライフワーク、と思っているわたしですが、社会人のスタート1年目は、なんと、証券会社の営業職でした。 そこで最初に仕えたのが、Mさんでした。わたしは本当に配属直後から、毎日のように怒られていました。けれどそのことが、現在のわたしにつながっています。今日はそんな話をしたいと思います。 毎日泣いて暮らした新人の頃今からずっと前、わたしは新社会人として証券会社に入社し、営業担当として、本店営業部というところに配属されました。本店の営業部はどちらかと言

新卒で出会った同期、それは一生モノの応援ソングのような存在になりうる話

小学校、中学校、高校、大学の在籍期間のトータルは=6+3+3+4=16年。 新卒入社した会社+ランスタッド=20年以上…。なんならもう少しで人生の半分以上が「社会人」になってしまうという、とうの昔に通り過ぎていた分岐点に軽いめまいを覚えながらも、せっかくの4月なので私も新卒のころを振り返ってみようと思います。 あたらめまして、こんにちは。「La Verkist(ラ・ヴェルキスト)すー」です。 当時を振り返る私が新卒で入社した先は小売業。店舗は大学と同じエリアだったので土

新社会人になりたての私自身に届くなら、30歳になった私が伝えたい3つのこと

新社会人になりたての頃、22歳の私にもし届くのであれば、30歳の私から伝えたいことがあるので、未来から念を送るぞという気持ちで書きます。 でも正直、30歳の私は過去の自分を褒めてあげられる強さをまだ持ち合わせていません。だけど、それも私の性格が出ているということで、今回はよしとしようと思います。 新卒の私は、「社会人として働く」ということが何なのか分かっていなかった22歳、大学を卒業した頃の私は今より遥かにネガティブ人間でした。 ツラいことや悲しいことを器用にかわしたり

ゆるふわワーママになった私が、バリキャリを目指していた新卒時代をふりかえってみた

春ですね。 20代最後の春なので、今日は新卒のときの自分に会いに行ってみようと思います。 パンプス痛いよね~~~いまでこそスウェットにデニムで仕事をしていますが、当時はTHE・オフィスカジュアル!を目指し毎日パンプスを履いて通勤していたものです。 最初はコツコツ鳴る足音が大人っぽく感じて嬉しかったのですが、ご想像の通りパンプスで通勤するのはなかなかの疲労感。 おまけに当時は過去最高レベルの重量を全身にまとっていたので、その責任がすべて足の裏に集中!足の裏、ごめんね。