記事一覧
一般社員の私が会社のマーケティング責任者と対談したら、自分の人生が動くのを感じた
皆さんは、普段から会社のマーケティング部の責任者の方と話す機会はありますか?
この質問、多くの方が「ノー」なのではないかな?と思っています。
というのも、「ランスタッドのnote」編集メンバーとして会社公式noteの運営に携わっている私たちも、実はマーケティング部の所属ではなく、普段はマーケティング部の責任者の方との接点がないからです。
あらためまして、今回は「ランスタッドのnote」編集メン
社会人になって一番よかったのは、お金がちゃんと入ることだと今も肝に銘じている
わたしは病気をしたりしたこともあって、「お金」にはずいぶん苦労する人生を送ってきました。でも、だからこそ、働いてお金をいただくことのありがたさや尊さを忘れず、頑張ることができているとも感じています。
この国では、人前で自分の経済状況や経済感覚を語るのは下世話と思われがちですが、今日は敢えてそんな「社会人になること」と「お金をもらうこと」についてお話ししたいと思います。
独立を決めた父から、9才
「オープンにキャリアを語り、訪れたチャンスに飛び込む」外資系人材会社の採用責任者が考える、自分らしいキャリアの築き方
さまざまなキャリアを持つ社員が在籍するランスタッド。その人事本部で2つのチームの責任者を担っている西野雄介さんもまた多様な企業を渡り歩き、独自のキャリアを積んできた一人です。
今回は「グローバルリーダーになる」という自身のキャリア軸を持ち続け、ランスタッドの人事本部で2つの部署を率いる西野さんに、これまでの経歴やキャリアについての考え方をお話しいただきました。
一人よがりにならない自分軸のつく
障がいがあろうとなかろうと、否定されず受け入れられる。だから多様な人が活躍できる【全国お仕事紹介センター】
ランスタッドの全国お仕事紹介センター(NJC)は大きく分けて1課とチャレンジド(※)が所属する2課に分かれています。全体で現在80名の社員が所属していて、チャレンジドはその半数以上を占めています(2024年5月)。
(※ランスタッドでは障がいを持つ社員をチャレンジドと読んでいます)
チャレンジドが多い、というと、アシスタントやサポートの業務を想像されますか?
NJCはスタッフさんに派遣のお仕事
「ランスタッドは人生のパートナーになれる」派遣・正社員・転職…さまざまなタイミングで寄り添える存在に
ランスタッドでは、2024年4月に大きな組織改編がありました。そのなかで、専門性を持った複数のチームが合流し、新しい組織として「タレントセンター本部」が発足しました。
タレントセンター本部は200人超の組織。
この中には、各エリアのお仕事を紹介するチーム、求人掲載を担当するチーム、物流に特化した登録チームで形成され、そのなかに全国お仕事紹介センターも含まれています。
そんなタレントセンター本部
新卒就活はできなかったけれど、発達障害特性を活かしながら働けている今がある
今回は新社会人がお題ということで、自分の新社会人の時を振り返ったり、その他に思うことを書いてみたいなと思います。ただ、実は私は新卒での就職というものをしていません。
というのも、私は発達障害の特性を持っているのですが、大学在学中に発達障害の特性やその他色々な事情で周囲の環境に上手く対処できず、うつやセルフネグレクトの症状が出るようになったからでした。今回は、そんなおはなしができたらと思っています